2025年8月29日、冥王星が約70年ぶりに「アウト・オブ・バウンズ(OOB)」に入った。
これは占星術の中でもレアで、特別なエネルギーをもたらすタイミングといわれる天文現象なのだ。
OOBって何?
惑星はふだん、太陽の通り道である「黄道帯」に沿って動きます。でも時々、その範囲から大きくはみ出すことがあり、これを「アウト・オブ・バウンズ」と呼んでいる。
アウト・オブ・バウンズが意味するのは、「通常の枠を超える」「常識から外れる」こと。
その惑星の性質が、より自由で極端、型破りな形で表れるのだ。
冥王星は「破壊と再生」「極限の変容」「見えない力」を司る。
それがアウトオブバウンズに入ると……
これまでのルールや権威が崩れ、新しいシステムが浮上する 個人レベルでは「魂レベルの変容」が加速 社会的には“権力のあり方”や“死生観”に大きな変化が起こりやすい。
まさに「人類が次の段階へ進むための大変革」のとき。
冥王星は2023年から山羊座と水瓶座を行き来している。
山羊座=権威や体制、水瓶座=未来や革新。
その間に「OOB」が重なることで、
古い秩序の崩壊と、新しい社会の価値観の誕生がさらに強調されるのだ!
個人でも「もう従えない古いパターン」から抜け出すチャンス。
不安もあるけれど、ここで殻を破ると本来の力を発揮できるようになる。
「社会の常識より、自分の魂の声を優先していい」 「壊れることは、新しい始まりのサイン」 「怖れの奥にある、本当の望みを見つめる」
70年ぶりの冥王星OOBは、私たちが「型破りな変容」を体験する特別な時間。
社会も個人も、大きなシフトを迎える2025年。
「怖さ」ではなく「自由への扉」として受け止めたいね。
って、今日は日本の最東端 納沙布岬から発信したよ。
text: OMOMUKI magazine/ CIMACUMA SAORI



