「あなたは、ちゃんと“息”をしていますか?」
そう聞かれて少しでもドキッとしたなら、この記事はあなたのために書いたものです。
先日、札幌で開催された「呼吸講座」に参加しました。
講師は知る人ぞ知る“覚醒の呼吸マスター”のりさんごさん。
のりさんごさんは幼少期から病弱だった体質(かなり壮絶!)を呼吸で克服し、呼吸を極めていく過程のなかで覚醒。
現在は、その人本来の輝きを自身の呼吸で目醒めさせていく「覚醒の呼吸講座」を全国各地で開催しています。
出会いは昨年11月。
鳴海修平さん主催の「エヌ・ピュア 健康セミナー」にゲストで登壇されていたのがきっかけでした。
そのときのテーマは「呼吸とは何か」。
あまりにも広くて、あまりにも深い世界に触れ、「これは本格的に学びたい」と思ったのです。
(健康セミナーのダイジェストは、なるみんのブログをチェックしてね。)
健康セミナーではお話が中心で、呼吸法は簡単な実践のみ。
だからこそ、今回の本格的な「呼吸講座」をめっちゃ心待ちにしていました。
そして率直な感想。
ガチで受けてよかった。
「自動運転で生きる」ということ
今回いちばん響いた言葉があります。
人間は自動運転で息をしている状態では、生き(イキ)させてもらってるだけ。
意識的に息をすることが、本当の意味で生き(イキ)ること。
これを聞いたとき、私は過去の自分を思い出しました。
誤作動の多い、ヤバめのOSを搭載していた若い頃。
自動運転のまま走り続け、見事に破綻。
バージョンアップもできないほど壊れて、OSを丸ごと入れ替える時間が必要になりました。
あのとき気づいたのが、「自分が自動運転だった」ということ。
今回の呼吸講座は、その感覚を思い出させてくれました。
「お任せで生きる」「ゆだねる」という言葉があります。
でも本当に委ねられるのは、いったん自動運転から目覚めて、意識的に生きるフェーズを通過した人なのではないか。
これはあくまで私の個人的な見解ですが、呼吸はその“シフトチェンジ”の入り口なのだと思いました。
呼吸は、最強で最小のツール
呼吸の何がすごいかって、
- 自分の身体ひとつでできる
- いつでもどこでも可能
- お金がかからない
- 年齢も性別も関係ない
これ以上にフェアで、これ以上にシンプルな自己改革ツールってある?
私はスポーツに取り組む娘にもやってほしいと思ったし、家族や友人にも本気で勧めたいと思いました。
“最高の自分になるための基礎工事”みたいなものだと思う。

前半と後半で変わった「空間のエネルギー」
講座は前半が講義、後半が実践。
内容は毎回、その場の参加者に必要なことが語られるそうです。
だから同じ講座は二度とない。
前半の講義中に、ゆるむ呼吸の実践がありました。
たった2回で、脳がストンと静まる感覚。
瞑想をしてもここまで早く整うことはないのに。
休憩で外に出たとき、会場の空気がまるで変わっていることに気づきました。
後半は一転、パワフルなエネルギー。
頭頂部から流れ込み、手のひらからビームのように放出されている感覚。
のりさんごさんの誘導で深い呼吸を続けていると、そこはもう異次元。
時間感覚が曖昧になり、境界線が薄れていくあの感じ。
理屈では説明できないけれど、空間の次元もエネルギーも自分の呼吸も脳波も、のりさんごさんの手のなかにあるような体感でした。
心の傷が、消えた?
最後の質問コーナーでは、体の痛みや心の傷に向き合う呼吸法が紹介されました。
私は、手放したい心の傷を思い浮かべながら実践。
数時間後。
「あれ、何を手放したかったんだっけ?」
本気で思い出せなかった(笑)。
年齢のせい?
それもあるかもしれない。
でもあの時間のなかでは、何が起きてもおかしくない。
少なくとも私は、自分の潜在能力の可能性を引き出してもらった感覚があります。
呼吸は、いちばん身近な覚醒
特別な道具も、特別な才能もいらない。
ただ「一秒長く息を吐く」こと。
それだけで、人は“生かされている存在”から“生きる存在”へと変わるのかもしれません。
のりさんごさんは全国各地で呼吸講座を開催されています。
お近くで開催される際は、ぜひ体験してみてください。
呼吸は、あなたが思っているより、ずっと深くて、ずっと広い。
そして、たぶん。
あなたの人生のOSを、静かにアップデートしてくれるはずです。

「覚醒の呼吸講座」の開催情報は、インスタをチェックしてね!
私はリピ確定です♡
text: OMOMUKI magazine / CHAKA MAYO


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