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中東のお味噌汁といえば、レンズ豆のスープ

中東でよく食べられるスープと言えば、レンズ豆のスープ。トルコ語では「メジルメッキ チョルバス」、アラビア語では「アダススープ」。どちらも赤レンズ豆をたっぷり使った、日本のお味噌汁のような定番スープだ。アゼルバイジャンのレンズ豆のスープ。この...
Lifestyle

日本と中東のハイジニーナ事情

ここ10年ほどでVIO脱毛の広告をやたらと目にするようになった。ひと昔前の脱毛は、両わき、腕、足、Vラインといった人の目に触れるパーツがメインだったけれど、巷では下半身の隠された部分が徐々にオープンになってきているようだ。以前30代のモデル...
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チェコ・ボヘミア地方〜“りんごの木のある町のガラスボタン”

旧東欧圏の1国・Česká republika(チェコ共和国)に“ヤブロネツ・ナド・ニソウ(Jablonec nad Nisou)”という町があります。 “ヤブロネツ(Jablonec)=りんごの木のあるところ” + “ナド・ニソウ(nad...
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コーカサスの歴史が織り込まれたキリム

南コーカサス三国(アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニア)のキリムは、とても美しかった。一般的な平織のキリムも目にしたけど、惹きつけられたのは刺繍のような細かな模様を織り込んだスマック織りと呼ばれるキリム。無数の八芒星を中央に配し、まわり...
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目指すは自給自足。ハンガリー ブダペスト郊外の菜園生活

老後の人生は好きなことをして暮らしたい。そう考えるのはどの国の人も同じなのかもしれない。蚤の市で出会った布物コレクターのおばあちゃんがコレクションを見せてくれると言うので、ご自宅へ伺ったことがある。‘聖イシュトヴァーンの日’というハンガリー...
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変性意識を深め、悪霊も祓う薫香

アルメニアの教会に一歩足を踏み入れると、深みのある穏やかな香りが広がっていた。 教会内では絶えず乳香(フランキンセンス)を焚き続け、空間の浄化と礼拝に訪れる人たちの心身の浄化を行っていた。618年に建てられた聖フリプシメ教会は、アルメニア建...
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死生観が反転する、サプンツァの陽気な墓場

「私はコレ(酒)で死にました」「どうか姑を起こさないで。姑が家に戻ったら、私はきっと叱られる..」。羊飼いの民族衣装を着た人、糸紡ぎするおばあさん、名誉市民らしき街の有力者...。どこかユーモラスで飄々とした表情豊かな人物たち、カラフルな色...
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かぽんと果肉を飲み干す快感~中東のジューススタンド

中東諸国の街角で、見つけると必ず立ち寄ってしまうのがフレッシュフルーツジューススタンドだ。そして店が気に入ったら、滞在中は毎日通って行きつけにしてしまう。店の軒先に果物をてんこ盛りにディスプレイしているが、季節のものしか置いていないので大抵...
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北海道にメキシコ旋風を巻き起こした舞踏団

日本全国を探してもなかなか類を見ない「はこだて国際民俗芸術祭」。個人的にはもっと有名でもおかしくないと思うのだが、まだまだ知名度が低いところ。芸術祭の詳細はマヨさんの記事にも書かれているので割愛する。「ロックでもレイブでもない、北海道の異色...
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PUNK GARTEN 夏になると思い出す、ドレスデンのパンクガルテン。

真夏日 MAX 暑くなると思い出す庭がある。その庭はドイツが東西に分かれていた頃の東側、いわゆる 東ドイツ(DDR→Deutsche Demokratische Republik ドイツ民主共和国)の1都市 ザクセン州都ドレスデン(Dres...