Culture

Japan

アイスマンとアイヌのキノコ「ホクチダケ」

秋の森を散策していて、ふと「白樺の木に生えるきのこを採ってみたい」と思った。白樺に生えるきのこといえば「カバノアナタケ(樺孔茸)」(別名「チャーガ」)がおなじみだと思う。北海道やロシアに自生し、漢方としてこの’きのこ’を乾燥させ、煎じて飲む...
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映画「アシュレイ‼」を観て、日本とイスラエルについて考える

先日、赤塚高仁さんを追ったドキュメンタリー映画『アシュレイ‼』を観た。赤塚高仁さんは作家&講演家であり「ヤマト・ユダヤ友好協会」の会長をされている、イスラエルとのご縁がとても深い方だ。著書にはベストセラーの『お父さん、日本のことを教えて!』...
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チェコ・ボヘミア地方〜“りんごの木のある町のガラスボタン”

旧東欧圏の1国・Česká republika(チェコ共和国)に“ヤブロネツ・ナド・ニソウ(Jablonec nad Nisou)”という町があります。 “ヤブロネツ(Jablonec)=りんごの木のあるところ” + “ナド・ニソウ(nad...
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コーカサスの歴史が織り込まれたキリム

南コーカサス三国(アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニア)のキリムは、とても美しかった。一般的な平織のキリムも目にしたけど、惹きつけられたのは刺繍のような細かな模様を織り込んだスマック織りと呼ばれるキリム。無数の八芒星を中央に配し、まわり...
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PUNK GARTEN 夏になると思い出す、ドレスデンのパンクガルテン。

真夏日 MAX 暑くなると思い出す庭がある。その庭はドイツが東西に分かれていた頃の東側、いわゆる 東ドイツ(DDR→Deutsche Demokratische Republik ドイツ民主共和国)の1都市 ザクセン州都ドレスデン(Dres...
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「女ひとり旅ってどんな感じ?」を体感できる、旅マンガ

織田博子/ 女一匹 冬のシベリア鉄道の旅バスに乗ったら前に座っていた人が、ロシアのおばあちゃんみたいにスカーフを頭に巻いていた。ふいに、サンクトペテルブルクをひとり旅した時のバスの光景がよみがえりました。ひとり旅って家族や友達との旅行にはな...
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TRANSIT誌の本気『コーカサスが呼んでいる!』特集号

いろんな人が言っているように、自分の体感としても時の経つのが本当に早い。日々起こる事象に発信のアウトプットが追いつかないでいる。それでも「伝えたい」と心が動いた時の初期衝動を手繰り寄せてみる。感動を追体験するのもまた醍醐味なんだな。これまで...
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プロパガンダ・ドキュメンタリー映画『娘は戦場で生まれた』

『娘は戦場で生まれた』のあらすじ死者数十万人。泥沼化する戦地シリアで、いま何が起こっているのか――?ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホでの撮影を始める。しかし、平和を願う彼女の想いとは裏腹に、内戦は激化の...
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映画『LAST HOPE』札幌上映会のお知らせ

白鳥哲監督の最新作! 映画『LAST HOPE ~マインドコントロールを解き放つとき~』の札幌上映会を開催します!
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味のあるヴィンテージギアでも やはり使ってこその道具なのです。

1977年だったかな、学生時代に西海岸縦断のバイク旅をしたんです。そのときにLAのフリーマーケットで緑のコールマンのランタンを見つけたんですよ。こりゃちょうどいいや、と購入したのがことの始まり。一個一個パーツにも意味があって、それを掘り下げ...