Culture死生観が反転する、サプンツァの陽気な墓場 「私はコレ(酒)で死にました」「どうか姑を起こさないで。姑が家に戻ったら、私はきっと叱られる..」。羊飼いの民族衣装を着た人、糸紡ぎするおばあさん、名誉市民らしき街の有力者...。どこかユーモラスで飄々とした表情豊かな人物たち、カラフルな...2024.08.30CultureFOREIGN 海外LifestyleMiddle eastSpiritualTravelUncategorizedWord
Eventこの秋、チーム OMOMUKI で出店します。 ▶︎お知らせ 北海道の雑貨マーケット gluck zakka market さん10周年記念イベントにチーム OMOMUKI で出店します。 🎪 雑貨マーケット ボヌール@zakkamarket_bonheur ...2024.08.27Event
CreativePUNK GARTEN 夏になると思い出す、ドレスデンのパンクガルテン。 真夏日 MAX 暑くなると思い出す庭がある。 その庭はドイツが東西に分かれていた頃の東側、いわゆる 東ドイツ(DDR→Deutsche Demokratische Republik ドイツ民主共和国)の1都市 ザクセン州都ドレスデン...2024.08.16CreativeFOREIGN 海外LifestyleTravelUncategorized
FOREIGN 海外ロシアのセカンドハウス『ダーチャ』って何だっちゃ? 『しまくま堂дача』という屋号を目にすると、大概の人が「何語?」「何て読みはるん?」と不思議な表情ではんなり聞いてくれる。 『дача』はロシア語で「ダーチャ」と読む。語源は「与える」を意味する ダーチ(дать)。ダーチャはロシ...2024.08.02FOREIGN 海外LifestyleTravel
FOREIGN 海外黒パンで作る発酵ドリンク?! ロシア夏の風物詩 「KBAC クヴァス」 「この夏は過ごしやすいな〜」なんて思っていたらこの数日でぐんぐん気温が上がりみるみる真夏日になりました。冬の積雪量にも思うけど、季節ってちゃんと帳尻があうようにできている!らしい。 夏といえば思い出すのがロシアの発酵ドリンク KBA...2024.07.19FOREIGN 海外GourmetTravel
Lifestyle軽自動車、プチカスタムで楽しむレトロカーエッセンス 車を買い替えました。 乗りたい車はロシアのUAZ(ワズ)やチェコのシュコダなど癖の強い外車でしたがそもそも予算オーバー。日本車だと、セドリックとかマークII、サニーなど昔のセダンタイプが魅力的ですがこれまた予算オーバー。何よりクラシ...2024.07.05LifestyleNature
Culture「女ひとり旅ってどんな感じ?」を体感できる、旅マンガ 織田博子/ 女一匹 冬のシベリア鉄道の旅 バスに乗ったら前に座っていた人が、ロシアのおばあちゃんみたいにスカーフを頭に巻いていた。ふいに、サンクトペテルブルクをひとり旅した時のバスの光景がよみがえりました。 ひとり旅って家族や...2024.03.21Culture
FOREIGN 海外TRANSIT誌の本気『コーカサスが呼んでいる!』特集号 いろんな人が言っているように、自分の体感としても時の経つのが本当に早い。日々起こる事象に発信のアウトプットが追いつかないでいる。 それでも「伝えたい」と心が動いた時の初期衝動を手繰り寄せてみる。感動を追体験するのもまた醍醐味なんだな...2024.03.15FOREIGN 海外
JAPAN 日本大正時代から続く北国のハンドワーク【拓明興社・奈井江】 畳針で箒が広がらないように縫います。昔は、箒を束ねたり力の必要な部分は男性が、縫製など繊細な手作業の部分は女性が担うものだったとか。 他所から来た人の視点を通して、その土地の良さを再発見することがあります。 新しい風を運びこん...2024.03.08JAPAN 日本Knick-knackLifestyle