FOREIGN 海外やみつきアラブ菓子~アゼルバイジャンの「シェキ・ハルバ」 アラブ菓子は甘さが命。 と言っていいほど、めちゃくちゃ甘いお菓子が多い中東圏。 日本人の舌には甘過ぎて「きっとこの先も好きになることはないだろう」なんて高をくくっていると、気づいたら沼っているという恐ろしいスイーツ、それがアラ...2024.07.26FOREIGN 海外GourmetMiddle eastTravelWord
FOREIGN 海外黒パンで作る発酵ドリンク?! ロシア夏の風物詩 「KBAC クヴァス」 「この夏は過ごしやすいな〜」なんて思っていたらこの数日でぐんぐん気温が上がりみるみる真夏日になりました。冬の積雪量にも思うけど、季節ってちゃんと帳尻があうようにできている!らしい。 夏といえば思い出すのがロシアの発酵ドリンク KBA...2024.07.19FOREIGN 海外GourmetTravel
FOREIGN 海外TRANSIT誌の本気『コーカサスが呼んでいる!』特集号 いろんな人が言っているように、自分の体感としても時の経つのが本当に早い。日々起こる事象に発信のアウトプットが追いつかないでいる。 それでも「伝えたい」と心が動いた時の初期衝動を手繰り寄せてみる。感動を追体験するのもまた醍醐味なんだな...2024.03.15FOREIGN 海外
JAPAN 日本大正時代から続く北国のハンドワーク【拓明興社・奈井江】 畳針で箒が広がらないように縫います。昔は、箒を束ねたり力の必要な部分は男性が、縫製など繊細な手作業の部分は女性が担うものだったとか。 他所から来た人の視点を通して、その土地の良さを再発見することがあります。 新しい風を運びこん...2024.03.08JAPAN 日本Knick-knackLifestyle
FOREIGN 海外アゼルバイジャンの空気感 文明の十字路にあるがゆえに コーカサス旅行の一ヶ国目に訪れたのは、カスピ海の西側にあるアゼルバイジャン。 西アジアと東ヨーロッパの境目に位置する、北海道ほどの大きさの国だ。 古くから東西を結ぶシルクロードと、南(ペルシャ...2024.01.16FOREIGN 海外Travel
FOREIGN 海外アゼルバイジャン 2日目:2023.4.26 バクー(MAYO) ▶新市街 9:30 ターキッシュ・カフェ/MADO ▶旧市街 14:00 アゼルバイジャ二・カフェ/Qala Divari 乙女の望楼 まるでヨーロッパ!なバクーの新市街 バクーを代表...2024.01.12FOREIGN 海外Travel
FOREIGN 海外アゼルバイジャン 1日目:2023.4.25 バクー(MAYO) 00:30-6:10 北京大興国際機場→イスタンブール空港(中国南方航空) 10:50-14:35 サビハ・ギョクチェン国際空港→バクー・ヘイダル・アリエフ国際空港(アゼルバイジャン航空) ×空港を...2024.01.11FOREIGN 海外Travel
FOREIGN 海外旅立ちの日:2023.4.24(MAYO) 札幌→大阪→北京 7:30-9:45 新千歳空港→関西国際空港(ANA) 10:45-12:10 りんくうプレミアム・アウトレット 15:00-17:25 関西国際空港→北京大興...2024.01.08FOREIGN 海外Travel
FOREIGN 海外文明の十字路・コーカサス まず、コーカサスについて。 ‘コーカサス’(英語 Caucasus)または‘カフカース’(ロシア語 Кавказ)、漢字だと‘高加索’。と聞いて「あぁ、あそこね」とピンとくる人が、日本には一体どれくらいの割合でいるんかなぁ? ...2023.07.29FOREIGN 海外Travel