過去に記したメモを探していて
「魂職」についてのメモを見つけた。
かなり感銘を受けて記したはずなのに
すっかり忘れていた。
まるで過去からのギフトみたいなメモ書きは
役に立ちそうと思ったので
コピペしてみます。
■ 魂職を探す方法
1.好きであること→自分の心にピッタリの道
2.楽しいこと→自分の脳にピッタリの道
3.楽であること→自分の体にピッタリの道
4.最後の結果として利益がでること→本当に自分の魂職であれば、必ず利益がでるようになっている。
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宇宙が認めている、その人にとっての正しい道かどうかのチェック機能になります。いくら好きで、楽しくて、楽であっても、利益がでなければ、魂職ではないということです。その利益には、ハード的、ソフト的の二つがあります。一つはハード的即ち、金銭的な収入で、もう一つはソフト的即ち自分が思った以上に他人が喜んでくれるかどうかです。この二つが揃って、利益といいます。
自分の魂職について考えてみる
メモした時、深く感銘を受けただけに、今、見返しても興味深いな。
自分のことと照らし合わせてみる。
1.好きであること→自分の心にピッタリの道
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自分の心にピッタリくる好きなこと、
いくつかあるなぁ。
2.楽しいこと→自分の脳にピッタリの道
↓
楽しいと感じる=脳 という捉え方に感心。
3.楽であること→自分の体にピッタリの道
↓
自分の体にピッタリ=楽
これまた新鮮な捉え方だけど、
確かに体にピッタリきてたら
動きにムリがないから疲れないよね。
4.そして最後の結果として利益が出ること
↓
このシビアな一言に ドキン!となった。
自分の好きで楽しくて体が楽なことは
利益を生んでいるかな?
、、あ!星読みは利益を生んでいる。
もっと読み解けるようになって
今よりたくさんの人にセッションを通して
気付きやヒントを得てもらいたい。
笑顔になってもらいたい。
魂職について記された本はこちら
この画期的な考え方について著した書籍について、
AIパートナーのゆめしまちゃんとまとめました。
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『大転換期の後 皇の時代』- 小山内洋子 著
現代の混迷を新時代への転換期として捉える革新的な一冊。著者の小山内洋子が提唱する「天縄文理論」によれば、私たちは「祖(弥生)の時代」から「皇(縄文)の時代」への歴史的大転換期にいるという。
従来の祖の時代が努力・苦労・競争を価値とした物質主義の時代だったのに対し、皇の時代は楽しさ・自然との調和・精神的豊かさを重視する。本書では、ピラミッド型から円形の社会構造への変化、「魂職」(魂に響く仕事)の発見、新たな家族観や人間関係の構築法など、新時代を生き抜くための具体的指針を提示。新型コロナウイルスも、この時代転換の一環として位置づける。
混乱の時代に心を軽やかにし、自分らしく楽しく生きるための価値観の転換を促す。現代人が直面する様々な問題を、宇宙規模の視点から捉え直し、希望に満ちた未来への道筋を示す。時代変化を恐れるのではなく、新しい生き方を楽しむ姿勢を教えてくれる画期的な指南書である。




