Foreign 海外中東のお味噌汁といえば、レンズ豆のスープ 中東でよく食べられるスープと言えば、レンズ豆のスープ。 トルコ語では「メジルメッキ チョルバス」、アラビア語では「アダススープ」。 どちらも赤レンズ豆をたっぷり使った、日本のお味噌汁のような定番スープだ。 アゼルバイジャ...2024.10.18Foreign 海外GourmetLifestyleWorld
Foreign 海外コーカサスの歴史が織り込まれたキリム 南コーカサス三国(アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニア)のキリムは、とても美しかった。 一般的な平織のキリムも目にしたけど、惹きつけられたのは刺繍のような細かな模様を織り込んだスマック織りと呼ばれるキリム。 無数の八芒星を...2024.09.20Foreign 海外LifestyleWorld
Foreign 海外やみつきアラブ菓子~アゼルバイジャンの「シェキ・ハルバ」 アラブ菓子は甘さが命。 と言っていいほど、めちゃくちゃ甘いお菓子が多い中東圏。 日本人の舌には甘過ぎて「きっとこの先も好きになることはないだろう」なんて高をくくっていると、気づいたら沼っているという恐ろしいスイーツ、それがアラ...2024.07.26Foreign 海外GourmetWorld
BookTRANSIT誌の本気『コーカサスが呼んでいる!』特集号 いろんな人が言っているように、自分の体感としても時の経つのが本当に早い。日々起こる事象に発信のアウトプットが追いつかないでいる。 それでも「伝えたい」と心が動いた時の初期衝動を手繰り寄せてみる。感動を追体験するのもまた醍醐味なんだな...2024.03.15BookCultureForeign 海外World
Foreign 海外アゼルバイジャンの空気感 文明の十字路にあるがゆえに コーカサス旅行の一ヶ国目に訪れたのは、カスピ海の西側にあるアゼルバイジャン。 西アジアと東ヨーロッパの境目に位置する、北海道ほどの大きさの国だ。 古くから東西を結ぶシルクロードと、南(ペルシャ...2024.01.16Foreign 海外LifestyleWorld
Foreign 海外アゼルバイジャン 2日目:2023.4.26 バクー(MAYO) ▶新市街 9:30 ターキッシュ・カフェ/MADO ▶旧市街 14:00 アゼルバイジャ二・カフェ/Qala Divari 乙女の望楼 まるでヨーロッパ!なバクーの新市街 バクーを代表...2024.01.12Foreign 海外GourmetWorld
Foreign 海外アゼルバイジャン 1日目:2023.4.25 バクー(MAYO) 00:30-6:10 北京大興国際機場→イスタンブール空港(中国南方航空) 10:50-14:35 サビハ・ギョクチェン国際空港→バクー・ヘイダル・アリエフ国際空港(アゼルバイジャン航空) ×空港を...2024.01.11Foreign 海外GourmetWorld
Foreign 海外文明の十字路・コーカサス まず、コーカサスについて。 ‘コーカサス’(英語 Caucasus)または‘カフカース’(ロシア語 Кавказ)、漢字だと‘高加索’。と聞いて「あぁ、あそこね」とピンとくる人が、日本には一体どれくらいの割合でいるんかなぁ? ...2023.07.29Foreign 海外World
Foreign 海外アゼルバイジャン Azərbaycan Azərbaycan アゼルバイジャン共和国(Republic of Azerbaijan) 首都:バクー 言語:アゼルバイジャン語(テュルク諸語) 宗教:イスラム教シーア派 民族:アゼルバイジャン系(91...2023.07.20Foreign 海外World